一般的にジャパンビンテージと言われるものです。Addictoneにて鳴りの良い材のボディとネックを組み合わせてフレットファイリングと配線リビルト、セットアップを行ったものです。他のモディファイとはちがいリフレット、指板のリメイクは行っておりませんがとても弾きやすく仕上がっています。古い個体なので打痕キズやくすみ、スレは多くありますがネック裏はサテン仕上げになっているので握った感じは良好です。サテン仕上げの範囲はナット裏辺りからジョイント手前までです。(maid in japanのロゴは残っています。)購入時の状態は保っています。フレットファイリングされたものなのでフレット残は4~5割程です。お渡しできるものは画像のものが全てです。